３ つ の メ リ ッ ト

「新ラクシュミとは」

毎日の給餌にこの「新ラクシュミ」を加えると腸内環境が改善され、

「善玉菌」の増加と「悪玉菌」を減少させ、

腸内でのアンモニア等の有害物質の発生を極限まで抑えます。

原材料：落葉樹の葉・大豆・ふすま・黒砂糖

（動物性蛋白質・化学物質・抗生物質及び、飼料添加物は使用しておりません）

■Ｋ牧場　サロマ町幌岩（フリーストール70頭）

朝押し出した堆肥から、水蒸気が見られた。今までも他社の物は使っていたのに初めてです。乳量が上がったので、経費代は出ます。とにかく牛の調子がとても良いです。

■Ｈ牧場　平取町豊糠（バンクリーナー50頭）

とにかく牛の体調が良い！！

ウチは堆肥よりも、乳量が安定してくれたのが一番嬉しい。

今まで発情が見られなかった牛も発情がきました。

■Ｉ牧場　上渚滑町中渚滑（スラリー180頭）

上渚滑の4月はまだまだ寒く、気温は10度くらいでしたが、スラリータンクを2週間爆気して畑に散布しましたが、臭いは80%強カットされていました。秋には湿度が高いので、無臭になるのでしょう。今は保育牛からラクシュミを与えています。

■Ｈ牧場　湧別町錦（バンクリーナー40頭）

初産牛の発情がハッキリ解る様になった。

受精率が上がった。乳房炎にかかる牛が減った。乳量が上がって安定しています。

■Ｓ牧場　日高町新冠（バンクリーナー50頭）

堆肥化に引かれて使う事にしました。バンクリーナーで水分がまだまだ高いフンでも、引っかくと水蒸気が出ました。ラクシュミを食べさせた牛のフンの山は真冬でも凍らず、今までは2年掛かっても出来なかった堆肥が、半年で出来上がりました。今までの４倍以上の速さです。何より嬉しいのは受胎率が上がった事です。人工授精してから40日経ち、一頭も発情しないのでおかしいなと思い検査したら、流れやすい体質の牛を除けば全て止まっていたのでビックリしました。

仔牛の哺育や育成にお悩みはありませんか？

特徴である芽胞を形成する枯草菌が

町内環境を改善します。

仔牛も親牛も元気になります